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磨かれざる珠

保釈されたホリエモンを見ての万人共通の感想は「痩せたな~」といったところでしょう。美容板の某スレを見ていたら、それに加えて「髪型が変だったが、それさえ直せばイケメンの仲間入りをできるのではないか」という意見も書き込まれていました。私も大方で同意です。

痩せる前のホリエモンさんは、体質のせいか趣味の食べ歩きのせいか、どちからと言えば太めで、男性としての理想的な体格とはほど遠いものがありました。それが、この八ヶ月で、粗末な食事に甘んじていたおかげか全体的にスッキリとして、印象が大いに向上した感があります。

そこで私が思ったのは、世の中の太っている男性の中にも、ホリエモンさんのように体重を落とすだけで、男性としての魅力を大幅に上げることのできる方が沢山いるのではないか、ということでした。

もちろん私は、細ければ細ければよい、というガリガリ至上主義者ではありません。過ぎたるはなお及ばざるが如しという言葉にも言い表されているように、脂肪も筋肉もない貧弱な身体には誰も魅力を感じないでしょう。

しかし、見るからに太りすぎな男性は、食事制限などの努力をして、あくまでも「標準的」な数字まで体重を落とせば、今回のホリエモンのように大きくばける可能性もあるわけで、痩せる努力を欠かさない手はないとテレビを観ていて思いました。

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世間の偏見何のその

私の好きな音楽のジャンルはアニソンやメロスピなどで、異性受けだけを考えれば、これほど嫌われそうなジャンルはまたとないだろうと思う。

普段最もよく聴くのはアニソンだが、アニソンと言っても昨今の萌え系アニソンは全く聴かない。私が聴くのは、1960年代70年代の所謂「懐かしのアニソン」だ。

60年代で言えば、たとえば鉄腕アトムや鉄人28号、宇宙エース、エイトマン・・・など。ちなみに、エイトマンの主題歌は最近テレビCMでサビ以外の部分が使われていた。スマップが出演する「光フレッツ」のCMがそれ。アニソンファンとしては、あの曲がそのうち、シングル化されて、日本国民がアニソンの素晴らしさに目覚め、次々と昔のアニソンソングが復刻されてほしいな、と思ったり。まあ、まず無理だろうけれど。

70年代の曲もなかなか名曲揃いだ。ドカベン、仮面ライダー、決断・・・など。70年代以降で、私が特に好きなのは、菊池俊輔さん作曲のアニソン。この方はアニソン界の大御所で、信じられないほどの膨大な量の作曲を手掛けられた偉大な作曲家。これまでに一体どれだけの曲を作成されたのか、正確な数は誰も知らないのではないだろうか。少なく見積もっても千曲はゆうに超えている。菊池先生が音楽を担当された作品の一例を挙げるだけでも、上に書いたドカベン、仮面ライダーを始めとして、ドラえもん、アーサー王伝説、アラレちゃん、忍者ハットリ君、ラ・セーヌの星など枚挙に暇がない。私が気に入ったアニソンの八割以上がおそらく菊池先生が作曲されたものだ。先生がおられたからこそ私が今のようなアニソンオタクになったと言っても言いすぎではない。先生の曲は私の心を掴んで離さない。その魅力についてはこれから少しずつ語っていきたい。

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未来の都民(?)読書くん

生活全般板の某スレに空気を読まずに扇情的な長文を書き込んできましたが、例によってスルーされました。一応一生懸命書きましたので、ブログ上に残しておきます。

 

ここで地方出身者を必死になって叩いている自称東京出身者に、私は一言言わずにはいられません。
現在の東京の繁栄の大部分は優秀な「地方出身者」の手によるものだ、という私の意見は偏見でしょうか?と。
ヒルズ族を初め、東京で活躍している人間の大半は地方出身者でしょう。ホリエモンしかり、石原都知事しかり。 数え挙げれば枚挙に暇がありません。
都内の有名大学を見ても、レベルの高い大学ほど、都外出身の割合が高くなります。
つまりは、地方出身者こそが東京を改造し、進歩させてきたというのに、その現実を忘れて、 地方出身者は地元へ帰れとは、これ正気の発言か!
もし本当にそれが実現すれば、東京の富は一瞬にして失われる現実を理解した上での発言なのか理解に苦しまずにはいられない。
私は、非難を恐れずあえて言いたい。
東京に生まれ育っただけの人間は全然東京人ではありえない、と。
では私は誰を東京人と呼ぶか?
それは、生まれや育ちとは関係なしに、東京を愛し、東京を開拓せんとする、偉大なるフロンティア精神をその体内に宿した人間をである!
そして私は、その精神の持ち主である!
東京を目指す、夢とロマンに溢れた私は、非都民でありながら、既に東京人でもあるのだ!!
アメリカ合衆国を建国したのは誰だったか?
先住民か?否!!!
建国の大義を胸に抱いた、ピルグリムファザー達ではなかったか。
そして、先住民と彼等、何れがより偉大であるか、それは火を見るより明らかだ!
生まれ育ちを誇る東京出身者よ、私は貴方方に告ぐ。
私そして日本いや世界中の、この精神の持ち主こそが正統なる東京人なのである、と。
この文章を読んで下さっている非都民の皆さん!
私とともに東京を目指し、その溢れる精神の力でもって、東京を世界一の国際都市へと
成長させようではありませんか!
我々こそがその任務を負わされているのであります。
神は必ずや我々を助けて下さることでしょう。

 

未来の東京都民になるであろう自分自身を励ますために(自己正当化を行うために)この一文を記しました。私の今現在の夢は東京の一等地に自分の事務所を構えること。実際は叶えるのは難しそうですが、一等地でなくてもよいので、せめて資格を取得して事務所だけは構えたいものです。上下関係や集団行動は、どちらかと言うと苦手な方なのですよ。

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狂気!中高生の性意識

私は、ここ半年ほど、「キモい」「童貞」などの煽りと罵倒の言葉に耐えながら、カップル板で活動してまいりました。

そこで私が、得た感想を一言で表現するならば「愕然」、この言葉につきます。

何にそんなにショックを受けたのか?

それは、現在の中高生のあまりにも低い貞操意識に対してです。いえ、そんな生易しいものではないかもしれません。「低い」どころか、ほとんど崩壊の危機に瀕しているのではないか、という印象を受けました。

例えば、カップル板「児童/生徒/学生カップル総合スレッド 」に目を通してみてください。このスレの主な住人は高校生以下でありますので、今の中高生の、性に対する生々しい声を聞くことができます。

スレを見れば分かりますが、私にとっては信じられないことに、何と今の高校生は、付き合って半年もせずに性交渉へと到るのが普通だと言うのです。酷い場合には、付き合う前にそれを済ませてしまう例もあるという書き込みすら散見されます。

このような退廃的な性行為の暴走に、日本国崩壊の兆しを見る私は果たして狂的でありましょうか?

今回は、中高生の性倫理の崩壊という事実をとりあえず指摘するだけで終わらせますが、この件に関しては、今後も様々な面から記事を作成していきたいと思っています。

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ネット社会の利点

TB先のブログに江戸川乱歩に関するコメントを投稿してきました。

以下がその全文です。

 

TBありがとうございます。
私は大学生ですが、周りの話を聞いていると、私ぐらいの年代でも、小学生の頃に少年探偵シリーズを愛読していた方は結構いるようです。
私はと言えば、当時は本よりも、外で元気に遊ぶ腕白坊主だったため、一冊も読んだことがなく、大学になって初めてその面白さに目覚めました。
そのかわり、一度その面白さに気付いてからは、もう憑かれたように少年探偵シリーズを読みふけり、暇人なこともあり、一ヶ月ほどで、ポプラ社版文庫全26冊を読み通しました。
それ以来乱歩のファンとなってしまい、今では大人向けの作品も読むようになりました。
乱歩作品には一種の中毒性のようなものがあると思います。

 

自分と趣味の合う方と出会い、楽しみを共感することはとても幸せなことです。私の場合は、どの分野においても、好みが世間ずれしていて、現実世界では、同じ趣味を持った仲間を見つけることがなかなか困難なので、その嬉しさは一塩だと言えます。

もちろん現実逃避になってはいけないわけですが、マイノリティーにとっては、ネットから受けるメリットが特別大きいと私は思いますね。

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生活全般板「旅行記」

昨日は、「生活全般板」に遊びにいってみました。

幾つかのスレに顔を出してみて、居心地がよさそうであれば、しばらく住もうかとも考えていたのですが、幸か不幸か、すぐに他所へ向けて旅立つことになりそうです。

と言うのも、決して住人の皆さんの民度が低いわけではなくて、ただ単に私が書き込めそうなスレがこの板にはほとんど見当たらなかったからというだけのつまらない理由からなのですが・・・。

私は、2chでもしばしば指摘されるように、自分に興味のない事柄にはまるっきり無知なため、当たり障りのない内容を書き込むだけでも、スレが非常に限られてくるのです。

これからも自分の居場所を探して、色々な板を旅していきたいと思っています。

もしかすると、それは終わりのない旅になるのではないか、という一抹の不満を抱えながら。

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気取り屋さんは苦手です

以前私が街を歩いていると、バイト先の同僚の姿を見かけたため一瞬挨拶しようかどうか迷ったが結局声をかけはしなかった。なぜならば、その同僚は女性と一緒に歩いていて、普段職場で見せる態度とは明らかに異なっていたために声をかけづらかったからだ。

中学生の時にも似たような経験をした覚えがある。その時には、相手と近くで目があってしまったために挨拶をしたが、やはり学校でとは態度が違っていた。

人間はやはり異性(特に恋人)を前にすると態度が一変するものなのだろうか?

もちろん人は誰でもいくつかの仮面をかぶりながら現実世界を生き抜いているものだ。家族、友人、見知らぬ人、そのそれぞれの人に対して全く同じ態度で接する人間はいないだろう。私も、無意識のうちに人によって微妙に態度を変えているのだと思う(と言っても、人間性を疑うほどの豹変ぶりを見せることはないと自分では信じているが)。それは理解できる。だが私は、異性を前にしての、あの格好をつけた態度にはどうしても反感を感じてしまうのだ。

私は言うまでもなくいない暦=年齢であり、小学校以来、異性とは遊びに行った記憶すらない。だから、上の傾向が私にもあてはまるものなのか、それは分からない。私も異性を前にすれば、周囲から見ると鼻につくような態度をとってしまうのかもしれない。しかし、私はできれば、異性を前にしても、気取った不自然な態度をとることなく、同性と接する際と変わらぬ態度で接したいと思う。

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黄金怪人読書くん

私は、コテ名の通り読書が趣味だ。自宅にいる時にはたいていいつも本を読んでいるし、大学にいる時にも時間が空いていれば図書館などに籠り、本を読むようにしている。

読む本のジャンルは、文庫・新書を中心に何でも、できるだけ広いジャンルの本を読むように心がけたいとは考えている。しかし、思い返してみると、特に小説では、読むジャンルが非常に限られているのに気付く。

私が読む小説のジャンルは、探偵や冒険、探検、ファンタジーなど非日常・非現実な要素が含まれている本ばかり。一例を挙げると、『宝島』『ロビンソン漂流記』『ドン・キホーテ』『ホームズ』江戸川乱歩『少年探偵シリーズ』『地底旅行』・・・などが愛読書で、気に入った本は大体どれも二回以上読み返していると思う。

そして、考えてみると、これらの小説の中に全くと言っていいほど登場しない要素がある。それは、恋愛だ。現代アニメに必ず登場する美少女も出てこない。

別に、そのような小説を選んで読んでいるわけではないが、気付いたら上のような類の本を愛読していた。恋愛経験ゼロの私には、恋愛に関する感情は理解しがたいもので、「萌え」などにも全く興味のない私の本能が自然に、恋愛が含まれている小説本を避けているのかもしれない。恋愛レベルを上げるためには少しは恋愛小説も読んだほうがいいのだろうか・・・。

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反面教師(?)読書くんから新入生へ

大学生活を実りのあるものにするためには、というのはつまり、人並みに友達を作り、勉強に遊びに楽しくキャンパスライフを送るためには、最初の一ヶ月が勝負だ。

この期間に、今後四年間の生活のすべてがかかっていると言っても決して言いすぎではない。

新入生は皆、今はどの派閥にも属することなく一人でいるのが普通だから話しかけやすい。向こうも話しかけられるのを待っているだろうから、お互いの欲求が一致し、事が上手く運びやすい環境にある。

だが、数ヶ月後にはこうはいかない。大体の学生がサークルに所属し、普段付き合う仲間の派閥もこの頃にはほぼ完成されてしまい、大学デビューに失敗したボッチさんがその時に輪の中に入っていくのは至難の業と言える。

結果、友達もほとんどできず、四年間本やネットに依存するだけの悪夢のような大学生活を送る破目になる。当初思い描いていた愉快なキャンパスライフと現実との落差は、この上なく貴方を絶望させるに足るであろう。

ボッチになりそうな新入生の皆さん、悪いことはいいません。今ならまだ間に合いますので、死に物狂いで、どっかしらの団体に属する努力を始めましょう。孤独で悲惨なキャンパスライフを通してしか知ることのできないことも中にはあるでしょうが、それはあくまでもそうなってしまった人が口にする慰めの言葉に過ぎないわけで、決して自ら積極的に追い求めるものではありません。後悔のない大学生活を送ってほしいと切に望んでいます。

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大学デビューに失敗した読書くん

大学は今新入生歓迎ムード一色だ。キャンパス内を歩いていると、色々なサークルの会員が必死になって新入生を勧誘している光景をあちこちで見かける。

私はと言えば、もちろん何のサークルにも所属していないため、この光景を冷めた目でいていて基本蚊帳の外。

サークルにもいつかは入らなければ、と思い続けてはいたものの結局何もせずに卒業することになりそう。サークルに入っていれば普通の大学生並に友達を作れていたのか、それとも、入ったら入ったで、空気に溶け込めず、いづらくなってやめていたのか、それは今となっては誰にも分からない。だが、少なくとも、今のように毎日図書館にこもって本を読み、ネットに依存する大学生活にはなっていなかったであろうことだけは確かだろう。

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読書くんついに2chの外へ!

2ch恋愛サロン板で産声をあげ、今現在は専らカップル板を駆け回っている私、読書くんがついに2chを飛び出し、ブログの世界に新境地を開拓するべく、本日こうしてブログを立ち上げる決心を致しました!前々からブログというものには漠然とした興味を持っていて、いつかは私も始めてみたいと思ってはいたのですよ。それも、リアルのキャラではなしに、「読書くん」というネットの中だけのキャラを使って。そのかねてからの念願が、本日ついに実を結んだわけで、何かもう感無量という凡庸な言葉で表現される感情にとらわれていますね、今は。

飽きっぽい私のことです、一体いつまで続くか分かりませんが、できるだけ長続きさせていきたいと思っておりますので、2chで私のことをよく思っている方も、ウザがられている方も、またどうでもいいと思っている貴方も、是非私を、ほんの少しでも応援して下されば私としては非常に嬉しく思います。

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