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格差社会と結婚

ここ数年日本では「格差」に対する関心が非常に高まっています。それは、このテーマを取り扱った書籍が次々と出版され、そしてベストセラーとなっている現状からも明らかです。

私はこれまでこのテーマに特に関心を持たずにきたわけですが、大学での講義の関係もあり、また少しは現代の事柄にも関心を持とうと思い(と言うのも私は現代よりも古代、ベストセラーよりも古典の方に強い興味を持っているので、話題の本などはあまり読まないのです)色々と「格差」に関する本を読み漁っているところです。

格差が広がっていくのは主に30代ぐらいからであって、今大学生の私などはこれからこれらの書籍で指摘されているような社会の中で生きていかなければならないかもしれないわけで、非常に実感を持って読むことができました。『若者が<社会的弱者>に転落する』という5年以上前に出版された本を読んだときには、今流行りのネット難民が頭に思い浮かんだりもしました。

いくつかの本を読んでいて色々と興味深い指摘はあったわけですが、その中で一つネタ的に面白いと思ったのが、格差社会と結婚に関する指摘でした。

(続く)

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大生板の危機

大学生活板住人はすでにご存知のように、今大生板は混乱した状況下にあります。

IDが表示されなくなり、名前欄も強制名無しになってしまい、原則的にコテハンでは書き込めなくなってしまいました。そのため、かつてのコテ達はある人は他の板へと移住し、またある人はメール欄に名前を入れて地道に活動を続けているようです。

板全体を見渡す限りでは、今回の騒動が起こる前と比べると、明らかにコテハンの数が激減し、板が活気を失っているところがあります。IDが表示されなくなってしまったので、客観的数値での比較はできないわけですが、スレの伸び具合やdat落ちするまでの時間を考えて、コテだけでなく名無しさんも半減してしまったのではないでしょうか。

いつになったら事態が収束するのかは分かりませんが、これまでもう一年以上も活動し続けてきた板なのですから、早く元に戻って欲しいとは思います。そして、その日が一日も早く来ることを願って、これからも私は地道にメル欄でのコテ活動を続けていくつもりでいます。まさか2chでもトップ10に入るほど住人数が多く、そして「大学生活」という非常に重要なジャンルの板がこの先もずっと今のままであるはずはないでしょうから…。

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リアルの暇とネットの多忙

バイトを辞めてしまってからリアルが暇です。「暇」と言っても別に遊びほうけていたり、ダラダラしたりしているわけではなく、読書や勉強などはそれなりにしているのですが、これといった予定がほぼ皆無な点で暇なのです。今はつけていない(と言うよりも必要がない)スケジュール表をもしつけていたとしたらほぼすべての欄が空白なのは間違いありません。

そんな私ですが、最近ネットの世界では多忙を感じてきています。ネットでの主な活動―2chへの書き込み、ブログ・ミクシィの記事更新やコメント作業、アマゾンレビュー、ネットラジオ、バーギコチャット、スカイプ、ニコニコ。そのどれをとっても一度始めたら1~2時間ぐらいはすぐに時間が過ぎ去ってしまいます。私はネット利用時間を自制して一日平均大体2~3時間ぐらいに抑え、それも基本的には夜以外にはパソコンからはネットに繋がないようにしています。

しかし、これでは上に挙げた項目のすべてを毎日十分に楽しむことは到底不可能です。夜ネットに繋ぐたびに「今日は何をしようか…」と悩まされる毎日です。以前は毎日更新していたブログも、他の活動が色々と忙しくなるにつれて、2~3日に一度ぐらいの頻度でしか更新できなくなってしまいました。

これは言ってみればネット版リア充―ネト充というやつなのかもしれません。リア充の方々はよく「一日が24時間では足りない」という嘆きの混じった呟きをもらしていると聞きます。この台詞は、リアルの私には全く当てはまりませんが、ネット上での私には当てはまっています。現に私はネットを利用しているときにはしばしば上のような感想を抱いているからです。

リア充は現実が忙しく、我々ネト充はネットが非常に忙しい。どちらも「忙しさ」という観点から見れば同様なわけですが、彼らと我々との間には何か大きな質的な違いがあるように思えてなりません。人間は最終的には現実で生きなければならない以上ネト充は、現実の世界で多忙になるように心がけていくべきなのかもしれません。リアルにもネットにも偏り過ぎない「中間的」な生き方をしていきたいものです。

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逆境が人を成長させる

四年の夏から就活始めて間に合いますか?
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1181663164/l50

就職板立てたスレが予想してた以上の盛り上がりで自分でも驚いています。

しかし、どうやら夏休み限定就活は難しいよう…。

これまでは漠然と、院にでも進学するかそれが駄目なら資格浪人にでもなるのだと思っていたものの、ネット情報によれば、今の日本で既卒は就活において極めて不利な立場に立たされるらしい。資格浪人という選択肢を取るならば、言ってみれば背水の陣を敷くようなもので、何が何でも資格を取得しなければ取り返しがつかなくなるでしょう。それよりは働きながら一科目ずつ合格していったほうがよいのではないか…。

これは一種の賭けでもあります。資格にかけるか、それとも、社会的な保険をかけておくか。

理想としては、就職でも既卒でもない進学がよいのでしょうが、こちらも普段の発表や修論などで忙しいようで、何の目的もなくただ単に既卒逃れのためだけに行って通用するほど甘くないのかもしれません。

そろそろ真剣に進路についても考えなくては…。

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インドカレー・ハマラジャ

関内馬車道の近くにあるハマラジャというインドカレー屋をご存知でしょうか?
ttp://hamaraja.com/
半年ほど前にオープンしたお店です。オープンしたばかりの頃から運よく私はこのお店の存在に気付き、高校時代の友達とよく食べに行っていました。
このお店の目玉は何と言っても土・日祝日限定の食べ放題にあります。土・日祝日に限り、ドリンクやデザートを除いたすべての単品メニューがオーダー形式で食べ放題で、しかも値段が1000円だというのです(昼だけでなく夜も!)。カレー一品を単品で頼むと800円ぐらいするというのに、サイドメニューも頼めてこの値段はあまりにも安すぎます。当然大盛況なのかと思いきや、数ヵ月前に何度か行ったときには毎回閑散としていてほとんど貸切状態で、「分かりにくい場所にあるし、まだ皆このお店を知らないのかな」と首を傾げながら食べていたのを思い出します。
最後にこのお店に行ったのはもう二ヶ月ほど前になるでしょうか。実はその食べ放題のサービスは「オープン記念」だと宣伝されていたので、もうそろそろ終わったのだろうと一人合点して、最近はお店から足が遠のいていたのです。
しかし、昨日意外なところから、このお店がまだそのサービスを続けていることを知りました。何と昨日夕方のニュース番組の特集でこのお店が採り上げられていたのです。特集内容は「1000円以下で食べられる食べ放題のお店の紹介」というものでした。店員さんの話によると、この二ヶ月ほどで口コミなどで噂が広まったのか、食べ放題が想像以上に評判となってしまい、期間終了後も食べ放題サービスを提供し続けようと思い直したのだそうです。

放送時の店内は数ヵ月前とは打って変わって大盛況でした。時間帯によっては行列ができるほどの繁盛ぶりなんだとか。こうしてテレビで紹介されたのですから、今週の土日などは大行列ができているかもしれません。
そういうわけで、このお店はお薦めです。休みの日で暇なときは是非ハマラジャに足を運んでみてください。

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今更休講来ました

先月は麻疹が猛威を振るい、首都圏の大学は次々と休講になっていきました。私が通っている大学もその流れで休みにするのかと思っていたらそうでなかったのでもう休講はないものとばかり考えていました。

しかしここにきて遂に大学側も休講を決めたようです。

期間は来週一週間。

前期末試験まどあと一月ちょっと、そして資格試験まで二月ほど。いい機会なので、今週は勉強でもして過ごしてみようと思っています。

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帰ってきた大生板

のび太「嬉しくない!これからもずっと大生板には書き込まない!」

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大生板まさかのサーバ落ち

大生板住人ならばすでにご存知のように、先日板サーバが落ちてしまい、アクセスできない状態が続いています。聞くところによると、復旧までに一週間もかかるのだとか…。

以前も頻繁に鯖落ちしていた時期がありましたが、あのときはせいぜい半日といったところでした。そして、それですらかなりの苦痛に感じてしまったのを覚えています。それなのに、今回は一週間は復旧しないという。最初、その情報を聞いたとき、私は軽い絶望にも似た感情に囚われてしまいました。毎日の書き込みが日課となっていた中で、予告もなく突然このような事態に陥り激しいショックを受けてしまったのです。

今回の件で、いかに自分が大生板に依存していたかを思い知りました。大学にいるときも、休み時間暇なときは携帯から書き込んだりしていたのですが、今回それができなくなり(避難所が携帯からでも使えるのは後で知りました)、ちょっとした中毒症状を起こしてしまいましたw

鯖落ちに伴って避難所の方が盛り上がりを見せてきました。避難所まで行くほどの住人は、やはりヘビーユーザーなだけあって、本家大生板と比べてもより2ch的な雰囲気に満ちていると言えそうです。私はこちらでの活動は少し控えようと思っています。

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読書感想文はアマゾンで…

小島 寛之 / ダイヤモンド社(2006/09/29)
Amazonランキング:2420位
Amazonおすすめ度:
独学用入門書に最適
本当に
丸暗記統計学からの脱却のために

         

          

  

 

  

アマゾンデビューを果たし、今少しずつではありますがレビューを増やしていっています。以前、本を読むたびに簡単な読書日記をつけていた時期がありましたが、いつしか飽きてやめてしまいました。せっかく書いた文章も誰も読んでくれないとなるとやる気も失せてしまうもの。その点アマゾンでは、感想を書けばいつか誰かが読んでくれる。そう思うと、色々とレビューしたくなってきます。上に挙げた本は、統計学の本としてお薦めする本です。難しい数式を一切排除して、できるだけ分かりやすく統計学の基礎を説明してくれています。大学で統計学の授業があり手を焼いている方は是非一読してみてください。

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