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奇跡の一発内定

今週月曜日、以前説明会に行った企業の面接があり、驚くべきことに内定を貰えてしまいました。以下mixiからの転載です。

 

 

今日面接行ってきました。
企業規模はそこそこ大きいのでしょうが、離職率が非常に高いいわゆる「ブラック」で、それもあってか何と選考がこの前の説明会と今日の一次面接だけで、しかもその場で結果が出るというサプライズでした。
30分ほど会社のこと私のことについて1:1で聞かれた後「上司と相談して結果を決めるのでちょっと待って欲しい」ということ。
20分後に先ほどの方が戻ってきて、内定の旨を伝えてくださいました。
仮に採用基準が低かったとしても、まさか最初に受けた企業から内定が貰えるとは夢にも思っていなかったので、それを聞いたときは舞い上がりそうになってしまったほどです。
本格的な就活が始まるのはまだまだこれから。今日がエンディングではなくやっとスタートラインに立ったに過ぎない。しかし、さい先のよいスタートダッシュが切れたことは素直に喜びたいと思っています。

  

  

職種は電話での勧誘営業であるので、自分への適性の面からもどうかと思いますし、定年まで居座り続けるのも難しそうであるので行くかどうかはまだ決めていません。ただ、いきなり一つ内定を貰えたことで気分的にはだいぶ楽になりました。まだまだこれからも受け続けていきますが、ただ内定を貰うだけを目標にするのではなく、就活を通じて多くの方々と交流を深め、真剣に話し合い、少しでも社会に適合できるように、「真人間」になれるように頑張っていきたいと考えています。

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His truth is marching on

「私についてきたいと思う人は自分の十字架を背負ってきなさい。」

2000年前に言われたこの感動的な言葉を私は生活の中で実践していきたいと考えている。傷つき、罵られながらも必要な場面では果敢に自分の信じるところを行い、また発言をできるような人物像は私の理想だ。

しかし、今の私の現実は、この理想から遥かに隔たっていると言わざるをえない。私はかなり繊細な方で、他人の小さな非難や拒絶にすら簡単に動じてしまう(2chならそうでもないけれど)。動じてしまうだけではなく、それを過度に恐れ、これまで行動らしい行動を起こせないか、起こせたとしても、他人から見ればごくつまらないようなレベルでの行動しか起こせずにきたのだ。要は問題を先送りにしてしまったように私には思える。だが、現実逃避は何物も生み出すことはない。しかも、それが続けば続くほど私は高い代償を払わなければならなくなる。

なぜ人の非難や軽蔑を過度に恐れる必要があるだろうか?「真に恐れなければならないのは肉体を殺す力を持つ者ではなく、死後地獄に投げ込む権威を持つ方」であるはずだというのに…。

今の私は「His truth」(リパブリック賛歌)からは程遠い状態にある。それでも、ほんの少しでも成長の兆しが見られているのは確かだと思う。まだ、発砲スチロールで作られたような軽い十字架しか背負えてはいないが、もっと重い十字架だって喜んで背負っていこう。私にはその覚悟ができている。

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就活カフェ体験記(中二病ver.)

昨日、学内で「就活カフェ」というイベントがあり参加してきました。以下はその体験談を、少々中二病的に描写してみたものです。

 

 

 

就活カフェは16:30からの開催だった。
私は授業終了後会場へと向かい、受付を済ませ席に座った。
どうやら初めはグループワークを行うようで、そのために机ごとにグループに分かれていた。
同じ机についた人同士でまずは自己紹介をする。
初めは、自分が四年であると告げようとしたもののどうも主催者側(内定者など)を除く私以外の参加者は皆三年であるようだったので自分からは言わないことに決めた。
自己紹介が終わり、早速グループワークに移る。
課題は、サークルで学園祭に出店をするとき、どの位置に出店し、そして何を提供すれば売れるお店になるか、というものだった。

これには参った。
私はGWが苦手だ。今までほとんど一度もそれを経験していない。
それだけでも輪の中に入っていくのは一苦労だと言うのに加えてこの課題だ。
と言うのは、私はサークルに所属していないため大学では一度も出店経験がなかったのである。
私以外の参加者は皆「こんなの過去の自分の経験に照らし合わして考えればいいんじゃん」などと言って済ましている。その余裕っぷりを見てますます私は内心で動揺が大きくなるのを感じないではいられなかった。

私は早くもグループからあぶれてしまう予感に囚われたが果たしてそれは現実のものとなった。
初めの数分こそ、何とか輪の中に入っていこうと努め
「場の空気が読めた発言だろうか」という恐れを抱きながらも発言してはいた。
それも、差し障りのないような誰でも思いつくありきたりの発言だ。
しかし、話が深いところにいくにつれて、私は輪の中からはじかれていくのを感じた。
それはちょうど、それまで先頭集団を走っていたマラソンランナーがその集団から脱落してしまうときに感じる感覚と似たようなものであったのかもしれない。
非リア充であれば誰でも一度は経験があるのではないだろうか?
勇気を出して飲み会に参加してみたものの、どこにも自分の居場所はなく隅の方で気まずい思いをしながら一人で飲み食いをした経験が。
それと同様に、ここでも私は自分の居場所がなくなってしまったようだ。
周りの参加者は皆積極的に意見を出し合っている。
私も何とか入れるところで入っていこうという気持ちだけは持っていた。
しかし、残念ながら、その「気持ち」が私の代わりに言葉を発してくれることはついになかった…。

そうしているうちに結局発言らしい発言をできないままGWの時間は終わってしまった。
GWの経験がある三年生は少ないのかもしれない。
しかし、私が思うに、多くの方はGWの訓練を日常生活の中で自然と行っているのではないだろうか。
つまり、普段集団でいる中で何かについて話すときは、多かれ少なかれその場の雰囲気を読んで話さなければならないわけでその技法はGWにも直結しそうだ。

GWが終わり、第二部は内定者との個別面談だ。
様々な業界に内定を貰った四年生に参加者が自由に話を聞くことができる。
ここで話を聞かなくては一体何のために参加したのかが分からなくなってしまう。
私は思い切って某メーカー内定者の方の話を伺うことにした。
私は主に業界や職種に関する質問をしてみた。
どのように業界や職種を決めたのか。就活を始めたばかりの頃はどうだったのか。同じ職種でも業界によってする仕事は異なるのか、など。
自分が抱いている夢(例えば人を笑顔にさせてあげたい、など)を実現するためにはどのような仕事をすればよいのかについて何度も自問自答すればよい、というような答えで
非常に納得がいった。
他の内定者の方にも話を伺い、面接に臨む際の注意点などについて詳細に教えてもらっているうちに終了時間となる。
内定者の方のレベルの高さには正直驚かされると同時に、現状に対する危機感も大いに抱かせてくれた。
私は就活への意気込みが増していくのを感じながら会場を立ち去った。

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言うは易く行うは難し

331 名前: 読書くん ◆syB2oUkKNs 投稿日: 2007/07/15(日) 23:45:50
>>319
具体名は挙げませんが、結構いますね。
それ(言行不一致)はこの世に存在する数多くの偽善のうちで最も醜いもののうちの一つかもしれません。
他人を言葉だけで信用するのは間違っているし、またときとして危険ですらあるのは歴史が証明するところです。
ある人が本物であるかどうかは、言動と行動が一致しているかによって判断されなければなりません。
ここにきて思い出すのは、我々の救世主が残された下記の真理に満ちた言葉です。
「彼らが口にすることを実行しなさい。
しかし、その行動はまねてはなりません。
なぜなら、彼らは言ったことを実行しないのだから。」
 
 
 
 
就職板のスレをご覧の方はご存知だと思いますが、先日初企業説明会に行ってきました。最初に企業の業務内容や理念についての説明を行い、その後10問ほどの簡単な筆記テストがありました。そして一次面接は来週行うことになりました。今後は色々と報告に値する出来事が起こりそうですので、何かある度にブログの方で報告していこうと思っています。
さて、最近身にしみて思うのは、上のレスにあるように、言動と行動を一致させる難しさについてです。これまでの私を思い返してみると、口先だけではもっともな発言をしていながら行動が伴っていなかったケースがあまりにも多かったように思えてなりません。例えば、大生板で「今度○○オフを開きたいですね」と言っておきながら何時まで経っても全くオフを開かなかったり、と…。
「今度」と言えば、何時か開けばよいということで、別に今すぐに開かなくたって約束を破ったことにはならない。私はいつでも無意識のうちにそのような逃げ道を作ってしまっていたのかもしれません。物事を断言せず、どうとでも受け取れるような表現で「約束」(らしきもの)をし、それが守れそうにないときは何らかの理由をつけて言い訳をしてきました。これは言ってみれば、自分に嘘をついているに等しい行為です。私が今の危機的な状況から立ち直るためには、まずは自分に正直になるところから始めるべきだと言えそうです。
就職板のスレでは私が何を言ったかはっきりとした形で証拠として残ります。これを機に私は自分に正直になる練習をしていきたいと思っています。そのために「これから何をするのか」を具体的に述べ、それを一つ一つ守っていくことから始めていきます。そして、それが実践できなかったときも、せめて見苦しい言い訳だけはしないように心掛けていきたいですね。

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いよいよ就活始動

これまで一ヶ月近く、就職活動のためにやってきたことと言えば就職板のスレに書き込みをするぐらいでしたが、ここ数日でいよいよ動き始めました。

数日前にリクナビに登録し、そして説明会にもエントリーをし、明日初の説明会に行くことになりました。

今日、就活に関する二つの出来事がありました。一つが就職課に行ったこと、そしてもう一つがエントリーした企業から確認のための電話が留守電にかかってきていたので、それに対してこちらから電話をかけました。以下がその体験談です。

158 名前: 読書くん ◆syB2oUkKNs 投稿日: 2007/07/13(金) 21:01:57
授業終了後、就職相談のために就職サポートセンターを訪れる。
火・水・金は午後からアドバイザーの方が就職相談に乗ってくださるという掲示がありましたがなぜか今日は不在。
そのまま帰るわけにもいかないので、窓口の方に少しだけ話を聞いてもらうことに。

職員さんに、自分が四年であることを告げた上でどのように就活を進めていけばよいかを質問する。
それに対する職員さんの答えは簡単に言えば、まずは今までの大学生活を振り返って自分が一体何をやりたいのかを知ること、というものでした。
マスコミにせよ出版にせよ金融にせよ、まずは自分がどのような業界でどのような仕事をしていきたいかを考えていかなければならないようです。
そして、「すでに内定を貰った学生でもまだ就職活動を続けているし、資格試験の勉強をしていた学生でこれから就活を始める学生もいる。だから、これからでも大丈夫だから頑張ってくれ。」
という激励の言葉も頂きました。
 
164 名前: 読書くん ◆syB2oUkKNs 投稿日: 2007/07/13(金) 21:09:36
アドバイザーによる個別面談の予約もとろうかと思ったのですが予約が一杯だったのと、授業が入っていたのとで断念。
その代わり、内定者と談笑するイヴェントが来週学内で開かれるということなのでそれに参加する決心をかためました。
 
168 名前: 読書くん ◆syB2oUkKNs 投稿日: 2007/07/13(金) 21:18:35
そして次に電話編。


とある店舗内にいた時、誰かから電話がかかってくる。
その場では出られず、後で調べてみると留守電が入っている。
それを聞くと、説明会(明日開催)にエントリーをした企業からで電話をかけ直すようにとの指示がありました。
私は内心ガルブル状態になりながらも、勇気を出してかけ直しました。
ここで私は冷や汗ものの失敗をいくつかやらかしてしまうことになるのです。
 
174 名前: 読書くん ◆syB2oUkKNs 投稿日: 2007/07/13(金) 21:26:38
ある程度何を言うか頭の中で考えてから企業に電話をかけると
すぐに担当者の方が電話に出ました。
声を聞くと先ほど留守電に電話をかけてくださった方と同じ方であるようでした。
緊張しながら私が発した第一声は
「先ほど電話頂いた○○です。御社の説明会にエントリーしたような気が…」
という頓珍漢なものでした。
 
178 名前: 読書くん ◆syB2oUkKNs 投稿日: 2007/07/13(金) 21:38:34
そして、こちらから電話したわけですから、当然本人確認の作業がそれに続きます。
「確認先電話番号を教えていただけますか?」
この質問を受け、私は固まってしまいました。
と言うのも、私は自分の携帯番号を覚えていなかったからです
(今の番号でもう一年以上使っているにも関わらず)。
人に電話番号を教える機会もほとんどなければ、通話機能を利用することもめったにないからです。
しかし、何とかかろうじて下四桁だけは知っていたのでそれと名前を答えると本人確認作業が終了し、説明会出席確認の話に移りました。
 
183 名前: 読書くん ◆syB2oUkKNs 投稿日: 2007/07/13(金) 21:45:49
あとは簡単な確認のための質問だけなので相槌を打っているだけでなんとかなったわけですが、一つ気になったのは切る前に発した「ありがとうございました」の発音についてです。
この発音が難しいことは割とよく知られています。
「あり・・・ました」のような聞き取りづらい発音になってしまい不信感を持たれたかもしれません。
たった数分間の電話ですらこの状態なのですから明日の二時間にも及ぶ説明会において、果たしてどのような失敗をしてしまうのか今から不安でなりません。何か大きな失敗をしてしまったとしても、「最初だし仕方がないな」というぐらいの大きな気持ちで受け止めようと思っています。

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遅すぎる就職活動

昨日は久々にラジオを放送し、30分ほどで終わらすつもりが気付いたら4時間以上話し続けていました。

最近は大生板ではなく就職板の方でラジオを放送していた、その理由は、夏休みに少し就活をしてみようかと思ったからなのですが、私が今抱いている就活に対するイメージを就職板でそのまま発表したところ、えらい叩かれてしまいました。

私の考えは少し甘かったのかもしれません。

ラジオ終了後、とりあえずリクナビにだけは登録をすませました。夏休みまでにエントリーやら何やらできる範囲で活動をしていきたいものです。8月初めに資格試験がありますので、本格的に動き始めるのはそれ以降になるでしょう。果たしてこれから動き始めてどこまで通用するのでしょうか…。

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格差社会と恋愛(2)

『下流社会』の著者やその他何人かの研究者の調査によると、既婚率と所得には明らかな正の相関が見られるのだそうです。

今日本では晩婚化が進んでいて、20代で結婚にいたるカップルの方が珍しくなりつつあるところがありますが、高収入者だけで見るとそうでもなく、年収700万以上稼いでいる層は20代でも6~7割、そして30代にもなると9割ほどが既婚者(離婚者も含む)なのだとか。

そういう傾向が生じつつあるとしたらこれは大変です。結婚ですらほんの一握りの人間しか経験できない社会になってしまうかもしれないからです。

ここで恋愛についておおまかに二つの種類に分けて考えてみます。一つ目の恋愛が純粋なそれ、つまり何の打算もない恋愛感情だけで付き合いを決めるような恋愛らしい恋愛。これは一般的に言って10代~20代前半までの恋愛だと言えるかもしれません。そして二つ目が、結婚まで視野に入れて付き合うため、相手の社会的地位や収入などといった、恋愛感情以外の打算がからんでくるような「大人の」恋愛。(もちろんこれはおおまかなもので、10代の恋愛にだって打算はあるでしょうし、30代の恋愛に愛情は皆無だと言いたいわけではもちろんありません)

この二種類の恋愛のどちらにも現在格差が生じてきているように思えてなりません。

まず前者について考えると、打算のない状態での恋愛市場は、女性はどうか知りませんが、男性について言えば主に容姿やコミュ力という基準で大きな格差が生じています。それらの優れた男性は多くの女性と付き合っている傾向にありますし、そうでない場合は、大学を卒業するまでいない歴=年齢のままで終わってしまうこともまれではありません。

この格差は以前から存在していたものなのかもしれません。しかし、後者はどうでしょうか。昔はよほど性格や社会的状態に問題がなければ、誰でもある程度の年齢になれば見合いという形で無事に結婚相手を見つけられていたのではないでしょうか。

ですが、見合い結婚に替わり恋愛結婚が主流になってきた今となってはそうとも言えないようです。相手にとって納得のできる男性でなければ結婚できないとなると、低収入の男性が恋愛結婚をすることは非常に難しくなってきます。そして、よく言われているように、収入面でも格差がこの先広がっていくのであれば、恋愛市場(結婚)からあぶれてしまう男性はどんどん増えていくでしょう。そして結果ますます少子化が進んでいく…。

日本の将来はどうなってしまうのか不安でなりません。

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