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GWを迎えて

GWが今年もやってきました。

この期間をどのような気持ちで迎えるかは当然ながら人によって様々でしょう。

「待ちに待った休息期間」と捉える人もいれば、普段あれな生活を送っている人などは「いつもと同じ日常」でしかないと捉える人もいるのでしょう。

日常の生活の忙しさとGWに対する期待感はほぼ比例関係にあると言って間違いはないでしょう。私自身のこれまでを思い出してみても、ほとんど大学に行っていなくてニート同然の生活を送っていた頃は、GWだろうと夏休みだろうと、授業期間中とほとんど何も変化のない日々であり、休みだからと言って特別な嬉しさはありませんでした。でも、曲がりなりにも大学に行くようになってからはGWはもちろん土日ですら「休み」として意識できるようになり、それを楽しめるようになりました。

人間あまりにも暇な時間が多すぎて拘束時間が少ないと、人生に緊張感がなくなって怠惰な生活を送ってしまいがちになるのかもしれません。夜があるから昼があるように、仕事(学校)があるからこそ休息が活きてくる。

そんな当たり前のことがふと心に浮かんできたので書いてみました。

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都心を中心に続々と誕生する大型モール

最近また赤坂TBS前に大きなショッピングモールが誕生しました。

どんなものかと思い、私もオープンして数日後にさっそく遊びに行ってみたのです。

敷地内を一通り歩いてみての私の感想―「ここも自分に関係あるお店はほぼ皆無だな」。

入っているお店といえば、ブランドショップやインテリアショップなどが中心であり、大型書店が入っているわけでもありません。飲食店も普通のカレー1杯が1200円もしたりで、学生の身分で気軽に入れるようなお店は見つかりませんでした。

ここ数年こうした大型プロジェクトが都内各地に続々と誕生しています。六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、ららぽーと豊洲、新丸の内ビル、…などなど。

こうした傾向が続くのは、過去のプロジェクト(中でも特に六本木ヒルズ)が成功を収めたからこそなのでしょう。

しかし、個人的にはこういう大型施設の魅力が全く分からず、新しい施設が誕生するたびに、なぜあれほど多くの客をひきつけていけるのかが不思議だったりします。

私はまだまだショッピングの感覚が子供のそれなのかもしれません。

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院生生活の文理差について

学部において、文系と理系ではそのキャンパスライフが大きく異なるという点は過去に何度も言及してきました。なのでここでは、文系は基本暇で理系は忙しいという違いがあるとだけ言っておきたいと思います。

そうした文理の「格差」は何も学部だけではなくどうやら大学院でもあるようです。つまり文系は暇で理系は忙しいという差が。

文系の院生活は(少なくとも一年の間は)学部とそれほど違いはありません。規定の単位数を取るために授業を選択しそれらをこなしていくだけです。必要単位数も少ないので週に3日も行けば卒業単位は一年で全て取得できてしまいます。学部との違いと言えば、個々の授業が少人数のセミナー形式であるために発表や討論などの機会があるということぐらいなものです。「演習」というものも一応は必修として定められてはいますが、理系と違って実験や実習がないために、他のゼミ形式の授業との実質的な区別はありません。決められた時間内に授業を受けるだけで、それ以外の時間帯に研究のために研究室に足を運ぶこともありません。

理系の場合は事情が違っているようです。文系と同じく規定単位数がある部分は全く同じなのですが、理系の場合は核となる「演習(研究)」が他の授業と明確に分けられていて、そのために授業時間内外を問わず多くの時間を割かなければならないというのです。つまり自分の研究テーマを進めるために、週に一コマだけ研究室に行けばよいというのではなく、それ以外の暇な時間も平日はほぼ毎日、人によっては土日も研究室を訪れるのが普通だと聞きます。そうでもしないと、周りとの差がどんどん広がっていってしまうのだとか。

こうした文理差を見て私が思うのは、理系に比べて文系院生に時間的な余裕が沢山ある分、その時間を無駄にせずに自主的に勉学に励んでいかなければならないなということです。怠けていても卒業だけはできるかもしれない。しかし、それではあまりにも時間が勿体なさすぎます。自分の生まれつきの能力が低いものであったとしても、それを磨いていき、自分の限界一杯にまでにそれを近づけていかなければ悔いの残る人生になってしまいます。あらためて日々を大事に過ごさなければならないと思った次第です。

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再び+3の悲哀

以前も話したように、今年度より私はストレートで学部を卒業した方と比べて+3年目へと突入しました。今日はその意味を捉えなおしてみようと思います。

高校の同級生で文系の方は今では大半の方が就職してしまいました。理系は院に行くのも珍しくないので今年まで院生の知り合いは何人かいます。しかし、文系で今年度もまだ学校へ通っている同級生はほとんどいません。進学という選択を採る文系は極稀ですし、仮にそうであってもストレートでいけば既に就職しています。浪人留年を経験した学部卒業組も、少なくとも私の知っている範囲では、ほぼ10割に近い方が就職し、中には早くも転職された方もいたほどでした。また知り合いが、もうチームのリーダーだかサブリーダーだかに抜擢されたという話を直接聞いたりもしました。

そういう話を聞かされるたびに、同年代との差がどんどん開いていってしまうのを感じてきました。年齢的にもそろそろ社会の目も厳しくなってくる頃です。そう、「早く働けよ」というように。

年齢が高くなればなるほど仮に新卒であっても就職が厳しくなるのが現実。院卒で+2では民間就職はまあ絶望的だと考えて間違いはないでしょう。私自身それは自覚しています。ですので、民間よりは年齢や学歴に対する差別(院という経歴に対する)が少ないといわれている公務員を目指して頑張っていきたいと考えているわけです。最近は人物重視が叫ばれ面接の比重が高くなってきているとはいえ、まだまだ筆記が大きく物を言う世界であるのに違いはありません(そう信じたい)。法学・経済学・政治学など幅広い分野を勉強できてそれが合格へと直結しているというのですから、その点でも公務員試験は魅力的だといえます。楽しみながら勉強を続け、将来に備えていこうと思います。

ブログランキング再び参戦してみることにしました。よろしければ投票してくださると嬉しく思います。

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新生活一週目

大学院生活がようやく始まり、新しい環境に右往左往する日々です。大学院と言っても通うキャンパスは同じで、先生方も学部時代とほとんどが同じ方々なのですが、学部とは大きく点が一つあり、それは、院の授業は大体が少人数のセミナー形式であるという点。これはゼミを経験せずに院に進学した私にとっては大きなカルチャーショックの一つでした。初めのうちは緊張からあまり喋れず、口を開けば的外れな発言ばかりしてしまうに違いありません。ですが、そこで心を閉ざすことなく、恥をかきながら自己成長を成し遂げていきたいと考えています。

大学院での授業と言っても全てが全てセミナー形式の授業であるわけではありません。中には学部と同じく講義形式の授業もあって(例えば、数学やパソコン実習系の授業などがその典型だと言えます)私は最初そうした授業を中心に履修して、できるだけゼミ形式の授業を避けようなどと考えてしまっていました。しかし、そこですぐに自分の悪い癖である逃げの姿勢が表れてしまったことを恥じ「これでは何のために院に進学したのか分からない。もう逃げるのはよそう」と自分に言い聞かせ、ゼミ形式の授業を中心に履修しようと考え直したのでした。昔小泉首相が言われていたように、成長には痛みを伴うもの。失敗による恥や苦痛を恐れていてはいつまでたっても前には進めない。そんな当たり前だけど大切なことをまたもや忘れてしまうところでした。

あと、大学院では当然ながらゼミ所属が必修となりますが、私のゼミは贅沢なことに私一人だけ、つまり教授によるマンツーマン指導になりそうです。文献読んで要点をまとめて発表するという作業を毎週やっていかなければならないわけで当然負担は人一倍かかってきます。しかし、真面目に勉強をするにはこれほど恵まれた環境はありません。こうした環境を無駄にせず、自己成長のためにも、また、私一人のためにわざわざ貴重な授業時間を割いてくださる教授のためにも真剣に勉強に取り組んでいかなければなりませんね。

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+3の悲哀

明日より大学院生活も始まり、今からすげえワクワクしてきているところです。

ところで、私は二留を経ての入学なので、ストレートで学部を卒業して就職した組と比べると今年度で+3年の差が出てしまったことになります。

世間でしばしば言われるように今の日本社会では、文系は学部理系は院を基準にして+2年を超えてしまうと就職が非常に厳しくなってくると言われています。

同じ+2であっても、既卒は(就職面から見て)論外として、留年よりは浪人の方がマシだとされています。

それと一般的に文系の場合は、院に進学すると、仮にストレートであったとしても民間就職は極めて苦戦を強いられるのが現状です。留年による+2年よりも、進学により+2年の方が就職に関しては条件が悪くなってしまうのだそうです。

こういった事情を考え合わせてみるとき、私の就職が文字通り絶望的であるという事実を嫌でも自覚させられずにはいられません。最初に書いたように、私はすでに学部の段階で二留しているので、ストレートで院を修了したとしてもその時点で+4となってしまいます。大学院に加えて年齢制限オーバーのダブルパンチ。どうみても民間就職は終わりです。本当にありがとうございました。

そんなわけで、今は公務員を第一志望としているわけですが、他の選択肢はそれほど多くはなく、将来に対する不安はいや増すばかりです。今はただ、そんな不安を払拭するためにもひたすらに勉学に励んでいこうと考えているところではありますが・・・。未来は全てGod knows。

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花見オフ行ってきた

昨日は上野公園に花見オフに行ってきました(スレの方では気付かれず仕舞いでしたが私は「いにしえの吟遊詩人」の名前で参加してました。特に意味もなくコテ名を変えて参加してみる暇人)。

この時期に上野に行くのは初めてだったわけで、これまでニュースの報道でしかお目にかかったことがなかった、あの人で埋め尽くされた上野公園と綺麗な桜を生で見ることができ大変貴重な経験ができたと思っています。

途中桜吹雪が舞い盛大な拍手が巻き起こったのが印象に残りました。

紙コップでお酒を飲んでいたらコップの中に桜が次々と混入してきたりしてなかなか風流な宴でありましたね。

名無しさんと二人で御徒町のドンキに買出しに行ったときに、不忍池を生まれて初めて見ることができたのも感動的でした(こち亀の中でしか見たことがなかった光景がリアルで目の前に拡がっている!)。

名無しさんとも結構会話できたし、昨日は行ってよかった( ´∀`)

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非リア充なのに卒業パーティーに参加してみた

そんな決意を胸に卒業式後は大胆にも卒業パーティーにまで参加してみたのです。しかし、この決意はまさに言うは易く行うは難しの世界であって、いつものようにまた実現できずに終わってしまう可能性の方が高かったに違いありません。現にパーティーが始まって初めの30分ぐらいは誰にも話しかけることができず、一人で隅っこの方で虚しく食事をとっていました。

しかし、このままではいけないと自分に言い聞かせ、近くにたまたま一人で立っていた方に声をかけてみました(その後で彼の同期の方も来られましたが)。その方は院生の修了生の方でしたので、これから院に進学する身として色々と貴重な話―授業の進め方や、院生の普段の生活のこと、そして最も重要なイヴェントである修論についてなど―を聞くことができ、今年度からの生活に対する心構えができてよかったです。

その方々に言われた言葉で特に印象的だったのが、院の2年間は本当に一瞬で過ぎ去ってしまうということ。大学4年ですら短く感じられるのだから(私の場合は6年通いましたが)これからの2年間なんてまさに一瞬間であるに違いありません。一日一日を大切に過ごしていかなければならないと誓った瞬間でした。

そんなこんなで、二時間ほどの短いパーティーも終わり、彼らはその後ゼミ(研究室)の先生との飲み会があったようでその場で別れましたが、勇気を出して話しかけ貴重なお話を伺うことができましたし、やはりパーティーに参加してみてよかったと満足を感じ家路につくことができました。

人生を豊かなものにするために必要なのは努力とほんの少しの勇気、そんな言葉をあらためて噛み締めた有益な一日でした。

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