« 本は極力買って読みたい | トップページ | 古代への情熱 »

神奈川新聞花火大会

一昨日はみなとみらい臨港パークにて開催された神奈川新聞花火大会に行ってきました。前日深夜一応大生にスレを立ててみて、オフスレではないものの、もしかしたらスレ上で誰かと意気投合して合流できるのではないかという儚い想いを抱き、捨てアドを晒したりもしてみたわけですが、結局誰からも参加表明はなく一人で行くことになりました。クリスマスにせよ花火大会にせよ、これらのイヴェントが開催される日のみなとみらいはリア充とカップルの巣窟となり、普通であれば一人きりの非リアは近づかないのが身のためだと言えます。ですが私は人生の辛い現実を直視するためにも、また板に還元するネタを見つけるためにもこうしたイヴェントには割と積極的に参加するようにしているのです。

さて、桜木町には18時頃には着きましたが駅前は予想以上の混雑でみなとみらいに向かう道は警察官によって規制が行われていました。花火が始まるまでまだ1時間近くあったので、私はいったん野毛方面に引き返し、久々に一蘭ラーメンを食べたり、コンビニや酒屋で梅酒を探したりしてぶらぶらとしていました(梅酒が見つからなかったため結局お酒は諦めましたが)。そして気付いたら19時をまわってしまっていたので慌ててみなとみらいへと引き返しました。

再度みなとみらいへ来ると先ほどよりも混雑度は増していて、その中を歩いて日本丸の近くにまで行きました。初めはこの場所で花火を観ようと思っていたのです。しかし、ここで大きな問題に直面しました。それは、この場所からだと、インターコンチネンタルホテルに隠れて花火が一部分しか見えないということです。そのため私はやむを得ず場所を変える決心を即座にしたのでした。赤レンガ方面はすでに入場規制がかかっていたので、臨港パークの方に歩いていく。ここで移動している間は花火が完全にホテルの裏側に来てしまい、花火の姿は全く見られずその轟音が虚しく辺りに響いているだけでした。

臨港パーク付近にたどり着くとここも入場規制のため中には入れなくなっていると分かる。仕方がないので横浜国立大ホールの前辺りのところで花火を見ることにしました。この建物はそこまで背が高くないので、大体の花火は全体を綺麗に見ることができました。そんなこんなで8000発の花火が21時前まで打ち上げられ続け無事終了。

みなとみらい地区は高い建物が多いため観る場所を考慮しなければ満足に花火を観られず不完全燃焼のまま終わってしまいかねません。今回は、早めに行って臨港パークor赤レンガに席をとっておくべきだったのかもしれません。あるいは山下公園・大桟橋辺りなどは穴場でもあったのでしょうか。距離はあっても途中遮る建物はありません。

来年もまた行く機会があれば、観る場所をあらかじめ決めてから行くのがよさそうだという教訓が残った一日でした。

↑いつもありがとうございます。応援してくださると励みになります。

ブログでも何度か紹介したロシア文学の名翻訳家工藤精一郎氏が亡くなられたと、名無しの方が自スレで教えてくれて知りました。魂の平安を祈りながら氏の翻訳作品を読み進めていこうと思います。

|

« 本は極力買って読みたい | トップページ | 古代への情熱 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

乙。

投稿: | 2008年8月 5日 (火) 10時06分

お疲れ様です!
自己犠牲の心に全米が涙しました。

投稿: やまねこだいち | 2008年8月 7日 (木) 12時39分

>名無しさん>山猫さん
ありがとうございます。
愛する板のためならリア充による猛攻も何のそのの覚悟です。

投稿: 読書くん | 2008年8月 8日 (金) 03時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 本は極力買って読みたい | トップページ | 古代への情熱 »