亡霊が世界中を彷徨っている
大不況という名の亡霊が…。
サブプライムローンに端を発する世界規模の経済停滞が深刻化してきています。アメリカ合衆国の繁栄を支え続け、今回の恐慌を経験するまでは、誰もがその存在は磐石であると思い込んでいた大企業が次から次へと破綻もしくは破綻寸前にまで追い込まれました。リーマン、AIG、シティ、そして話題のビッグ3、何れも中小国の国家予算を遥かに超えるほどの売上高を誇っていた大企業でした。それが、これほどの短期間で一気に落ちぶれてしまうのですから、いくら盛者必衰の理があるとはいえ、あまりに残酷な話です。
アメリカがくしゃみをすれば日本は風邪をひく。当然日本もこうした動きに無縁でいられるはずはなく、不況は深刻の度を深める一方です。企業の倒産件数は戦後最悪で、上場企業も建設・不動産を中心に「倒産ラッシュ」が続き、赤字転落企業が相次いでいます。
こうした大不況は、日本経済や国際経済にとって大問題であるのは言うまでもありませんが、同時に私個人にとっても重い問題としてのしかかってきます。と言うのも、これから私は就活をしていかなければならないからです。
私のスペックは、非リア、+2年、文系院生という三重苦、そこに加えて今回の大不況で、まさに踏んだり蹴ったりの泣きっ面に蜂。学部時代に少しだけ就活したときには売り手市場と言われていたにも関わらず満足のいく結果を残せませんでした。それにも関わらず以前よりも遥かに悪い状況下での就活。スペックの悪さをそこまでマイナス材料視されない頼みの綱の公務員も、不況下では倍率大幅増は目に見えています。どの道を選ぶにしても私にとっては大きな試練が待ち受けていると言えるでしょう。しかし、四面楚歌の気持ちで何とかして将来の道を切り開いていかなければなりません。くれぐれも30歳無職職歴無しニートなどという事態にだけはならないように頑張っていきたいところです。
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将来がやべえ状態だってのにオラわくわくしてきたぞ!(AA略
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コメント
逆に厳しいからこそ自分の能力がより見られる(留年浪人関係なく)とプラス思考に考えてみてはどうでしょうか?
好景気だと学歴重視ですが不況だからこそ個々の能力が重視されると思います。積極的に即戦力になれるよう対策を練ってみましょう。この状況で公務員に行くのはどうかな?と思います。
投稿: らい | 2008年12月29日 (月) 12時46分
ピンチはチャンス。艱難汝を玉にす。というような言葉もあるぐらいですからね。
試練だと思って、正面から立ち向かっていきたいところです。第一志望は民間の方なので、何とか内定もらえるように頑張っていきます。
投稿: 読書くん | 2008年12月31日 (水) 22時22分