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ユーハ味覚糖は優良企業

なのだそうです(理系学生談)。

シゲキックスをはじめ、数々のヒット商品を世に送り出しているこの企業が割と最近開発した商品で「G-フレッシュ」というグミがあります。

コンビニでこのグミのコーラ味を見かけたときに試しに買って食べてみたところ予想外に美味しく、すっかりはまってしまいました。

グミの周りに刺激の強い白い粉がついた様は、一見するとハリボーのあのコーラグミを彷彿とさせますが、歯ごたえにしても、刺激にしても、費用対効果で見るとハリボーを越えているように私には思えました。

ハリボーと言えば、大生民にとっては定番中の定番のグミであり、スーパーのお菓子売り場に行けばハリボーフォロワー系のグミが数多く置いてありますが、残念ながら費用対効果で見てハリボーを越えているものは非常に少ないのが現状です。

そんな中、G-フレッシュは数少ない例外の一つで、こうしたグミが登場したのはグミファンにとってはうれしい限り。

また一つ買い物時の小さな楽しみが増えました。

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お菓子スレでもつっこまれてましたが、シゲキックスグミは確かに何の刺激もないw

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入社してからの人間関係という杞憂

大生板のとあるスレを見ていると、理系院生と文系院生との日常生活の違いがあらためて浮き彫りになってきます。

理系の方々は毎日のように朝から夜まで研究室にこもりきりで共同で研究するために、ゼミ生同士の関係が非常に密であり、それなりのコミュ力が要求されるようで、極度にコミュ力が劣る人間は研究室内で孤立したりと厳しい立場にあるとのこと。スレによれば、そうした方々は最終的には不登校になってしまうケースも珍しくはないようです。

それに対して我々文系院生はのんきなもので、週にゼミがいくつかあるだけで、それ以外の時間を拘束されることはめったにありません。

そのおかげで、幸か不幸か、この一年間人づきあいをあまりせずとも、院生生活を送れてしまいました。

それにしても、就活を始めるにあたって思うことは、入社した後の社内での人間関係についてです。

確かに今は人づきあいがほぼ皆無でも日々を送ろうと思えば送ることができます。しかし、就職してからはそうもいかず、それも、気の合う相手だけではなく誰とでも、表面的にではあっても広い付き合いをしていかなければなりません。それを思うと、どのような組織に入ったとしても、自分が孤立してしまい厳しい立場に追い込まれるのではないかと不安でならなかったりもします。それとも社内でも、職種によってはぼっち状態のままで過ごしていけるのでしょうか。もちろん、周りと馴染めるように努力をするのは言うまでもありませんが、それが実らなかったときの対処法も考えておかなければなりません。

まあそれ以前に、どこかしらから無事内定をゲットするまではそんな不安もすべて杞憂でしかないわけですが…。

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ぼっちの無表情について

ドストエフスキーによれば、初対面の人間を判断するときの一つの材料は相手の笑顔を見極めることであるのだそうです。笑顔が気持ちいい印象を与えればそれは本当によい人である可能性が高いし、逆であれば、いかに第一印象がよくても、腹に一物ある可能性が高い、と。

自分の経験から言ってもそれはある程度本当だと思うし、心が緩んだときに出るはずの笑顔が、その人の本性をある程度映すのは当然かもしれません。ですが、それが本当だとすると私にとってはあまり面白くない話です。というのも、私は笑顔の評判が非常に悪いからです。世の中そんな言いにくい発言をはっきりとする人は少ないものですが、それでも私はこれまで何度か、笑顔がキモいというような指摘を面と向かって受けた記憶があります。他人に言わせると、私の笑顔は常に半笑いで、悪人面なんだとか。まるで悪事を企んでいるような顔で笑うため、相手に意図せざる不安感を与えてしまっているのでしょうか。

そういう指摘を受けた後、私も試しに鏡で自分の笑顔を確認してみたわけですが、残念ながら、それらは的を射ているように思えました。それではなぜ、心地よい笑顔を作れないのでしょうか。ドストエフスキーの言うように、私自身の性格面の問題は確かに一部あるのかもしれません。しかし、私はそれ以上に、非リアぼっち系人間に共通するであろうある特徴を挙げたいと思います。それは、対人関係の希薄化による表情筋の衰退です。我々非リアは普段人との交流が非常に少ない生活を送っているため、他人との会話で冗談を言い合って思いきり笑うというような経験に乏しくなってしまいます。現実の中で笑う機会が少なく、笑うといえばネットで面白い動画を見たり書き込みを読んだりしたときに笑うのが中心で、それでは表情が乏しくなり、笑顔もニタニタした半笑いになってしまうのも無理はありません。

この状態を改善するためには、恋する女性がよくやるように(?)鏡の前で笑顔の練習をしてみるのが有効なのでしょう。そしてそれ以上に、人との交流の機会を増やし、冗談を言い合いながら、自然な笑顔を回復していくように努めていくのが一番なのかもしれません。相手を不快にしないのはコミュニケーションの基本中の基本。せめて不信感を与えないだけの自然な笑顔を心がけていきたいですね。

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ハドソン川の機長がカッコよすぎる。戦闘機あがりのパイロットは一番腕が利くと聞きますが、今回の事故であの機長が乗り合わせていたのは不幸中の幸いでした。それにしても元F4パイロットとは時代を感じさせてくれる。

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ガリヴァ旅行記を読んで

スレでもよく書いているように、私は渡部昇一氏の意見を受け入れて、小説に関しては読み始めて面白さがまったくわからないと感じたときには躊躇なくページを閉じるようにしています。特に古典と呼ばれる作品は、自分がその作品を理解するのに必要な精神年齢に達していないというケースが往々にしてあるもので、変な義務感や見栄から無理して字面を追うのは単に苦痛が増すばかりであると思うからです。

そして、過去に挫折した作品をしばらく時間が経ってから読み返し、今度はその面白さが少しでも理解できたと感じたとしたら、それは精神の成長を反映しているわけで、読書の醍醐味の一つであると言えるでしょう。私が先日読み終わった『ガリヴァ旅行記』はまさにそのような本の代表でした。この作品は、一般には子供向けの簡単な作品のように誤解されていますが、実際はそんなこともなく、ただ単に巨人国だの小人国だのラピュタだのと、いかにも空想的な子供受けする要素が含まれているだけで、文章自体は大人が大人のために記した旅行記という体で、ページ数もそれなりにあるので決して読みやすい本ではありません。そして、諷刺やブラックユーモアのオンパレードで、子供が読むにはふさわしくないかもしれない部分もあります。そんなわけで、私も、過去に何度も挑戦しましたが、その度に一章の半分もいかずに挫折してしまうのが落ちでした。(誰かが書いていましたが、ガリヴァーは、内容は知っていても原作を読みとおした人間はあまりいない作品の代表格なのだそうです)

今回数年ぶりに手にとってみると、確かに途中退屈しかけることもあったわけですが、それでも先を読みたいというわくわく感が続き最後まで読みとおすことができました。ですが、まだまだ今の自分では理解できない箇所も多数あり、また時間を置いて読み返してみたいと思っています。古典というのは、何度も繰り返し読み返せば読み返すほど味が出てくるもので、一度読んだだけで済ませてしまうのは勿体無い話です。

そして、一番勿体無いのは、よさが分かりもしないのに無理して中学時代に漱石などを読みとおし「つまらなかった」という記憶だけが残り、その後二度と漱石を手にとることはなかった大人であるのかもしれません。

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中野好夫氏が訳された『ガリヴァ旅行記』は名訳とされていますが、格調高い分読みやすさは失われているかも。

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新興不動産の厳しい経営状況

今年の大発会から一週間も経たずにまた株式市場に激震が走った。不動産運用・不動産投資を手がけていた一部上場企業のクリードが本日夕方に会社更生手続きの申し立てを行ったと発表されたのだ。
クリードの陰に隠れて大きくは報じられなかったものの、東新住建も本日付で破たんが報じられた。昨年の例のアーバンショック以来、不動産・建設会社は倒産ラッシュで、数週間に一社のペースで倒産が相次いでいる。中にはモリモトのように、前年度末までは好業績であったにも関わらず、上場して半年ほどで退場を迫られるという悲惨な倒産劇もあった。
そんな状況であったから、どの不動産・建設会社がいつ潰れてもおかしくはない状態で、投資家は皆、次はどこがつぶれるのだろうかとビクビクしながらホールドし続けていたはずだ。それはクリードも例外ではなく、同業他社のケネディクスやリサ・パートナーなどと比べても、財務状況がかなり危ういのではないかという懸念は常になされ続けていた。 そういった意味では、今回の倒産は「織り込み済」でもあり、財産の大半をつぎ込んでいた個人投資家はほぼ皆無であったと信じたいところだ。
思えば、この銘柄は株式投資の怖さを改めて思い知らせてくれた銘柄だったと言えないだろうか。昨年初めには20万以上あった株価も、サブプライム問題など経済が深刻化する中でじりじりと下げ続け、ついにはあの悪夢のリーマンショックとアーバンショックのために夏の2か月だけで10分の1ほどにまで株価を下げてしまった。最安値時は1万を切ったことすらあった。平均株価そのものが今年一年で低迷したとはいえ、新興不動産業界の凄惨さは目を覆いたくなるものがある。
倒産ラッシュが今年も続くのか、それとも景気が上向き、資金繰り悪化が解消の方向に向かうのか、それは分からないが、投資家にとって、不動産・建設業界への投資が相変わらずハイリスクな行為であることだけは間違いがなさそうだ。

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正月の実感が希薄過ぎた件

今年も一年宜しくお願いします。それにしてももう一年が過ぎてしまったとは、歳を重ねるにつれて時間の経つのを早く感じるという言葉が本当であるのを嫌でも思い知らされます。
確実に歳をとっている実感はあっても、今回いまいち実感を持てないものがありました。それは「正月気分」とでも言ったものに対してのそれです。
今年の元日は朝から外出し街を見てまわったわけですが、チェーン店を中心にそれなりの数のお店は元日も休みをとらずに平常通り営業していて、私は朝はスタバに入り、その後10時の開店と同時にブックオフに入りセールを楽しんでいました。
私が子供の頃は年末年始に開いているお店はほとんどなかったように思います。この状況が変わってきたのは、コンビニが登場するようになってからなのでしょうか(ソースはこち亀)。
何にしても、元日であっても普段と変わらない生活を送れるようになり、正月気分が薄れてしまったのは否めません。何かを得れば何かを失ってしまうの理はここでも当てはまっているようです。

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ブックオフの正月セールで大量に古本買いこんできましたw

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