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院生でも理系と文系では

文系院生と理系院生の生活には歴然とした差があると以前も書いた覚えがあります。

理系は一般的には平日は朝から夜まで研究室に拘束される(少なくとも一日一回顔を出す)のが当たり前で、土日も研究の進捗状況によっては研究室に足を運ぶ日もあると聞きます。

対して文系は、学部時代と同じく、正式な授業時間以外の拘束時間はあまりないのが一般的で、授業も週に5コマ程度といったところです。

(もっとも理系でも楽な研究室があると聞くし、文系でもロースクールやビジネススクールなど理系並に忙しい生活を送っている人もいるようです)

昨日、高校時代の友達(理系院を今年修了し就職)と飲みに行ったのですが、彼が口にした次の言葉が文理の対照を端的に言い表しているように思えてなりませんでした。その言葉とは

就職してから時間と金に余裕ができてどうしても遊びたくなってしまう

というものです。

理系の人にしてみると、こうした状況はそれほど珍しくないのかもしれませんが、文系の私にはかなり衝撃的な発言でもありました。

必ずしも就職すれば自分の自由な時間がなくなるとばかりも言えないのかもしれません。

それを聞いて、社会に出るのを躊躇っていた私が勇気づけられたのも事実です。

たとえ平日は毎日拘束されるのだとしても、終電まで働かされるような過酷な企業に勤めなければ十分自分の時間を確保できるわけですから。

むしろ自由な時間が限られていた方が、そのありがたみが増して、時間を上手く使えるようになるという可能性もあります。

社会に出る心の準備をするために、できるだけポジティブに物事を見ていくようにしたいものです。

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北千住花火大会

ガリガリ君と並ぶ夏の風物詩と言えば風鈴に花火。花火大会が各地で開かれる時季になってきました。横浜みなとみらいでは、神奈川新聞主催のやら何やらで毎年3回ぐらい打ち上げられているような気がします。

それはともかく、明日は、あのドラマ撮影場所としても有名な北千住荒川河川敷にて花火大会があるようで、大学生活板でも久々に大規模オフが企画されています。

昨年度は10人以上もの参加者があり活況を呈したこの花火オフ。果たして今年はどれほど人が集まるのか。

気がかりなのは天候についてです。予報ではあまり天気がよくないようで、最悪延期となってしまう事態も予想されます。

今日の歴史的なイベントでの悪天候は残念でしたが、明日は無事晴れるように祈りたいところですね。

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返金制度付きハンバーガー

ロッテリアが今回新たに打ち出した戦略が話題を呼んでいます。新商品「絶妙ハンバーガー」を食べて、その味が気に入らなければハンバーガー代全額を返金するというのです。

マスコミに大々的に取り上げられた点を見ても、この取り組みの宣伝効果はかなりのもので、返金費用と比較しても前者が後者を大いに上回っているだろうことは容易に予想ができます。しかも、当然と言えば当然ながら、この返金制度いくつかの厳格な条件が課せられていて、一人一回までで、半分以上残していること、そしてアンケート用紙に氏名・住所・メールアドレスなどを記入した上で、どこがどのように不味かったのか、どのように改善できるかなどいくつかの面倒な質問にしっかりと回答する必要があるとのこと。

日本人の国民性を考えると、仮に味が気に入らなくても堂々と返金を要求する人はごくまれにしかいないに違いないのに、ここまで要件を厳しくすれば、一店舗で一日数人でも返金にくれば多い方ではないかと思えてしまいます。

もちろん宣伝効果も見込んで企業側が戦略を練ってきているのですから、本心から気に入らないと思えば返金を求めるのは何も悪いことではないし、後ろめたさを覚える必要はさらさらないでしょう。それは正当な権利の行使でもあります。ただ、この手のイベントはごくごく一部、たちの悪いDQNが絡んでめんどくさくなるもの。レジバイトの方たちにとっては、色々と煩わしい対応に追われる場面も増えるに違いありません。

それはそうと、この話題のバーガー、私も一度は食べに行ってみたいものです。そして、あまりに酷いようでしたら、「泣き寝入り」はせずに返金制度を利用するつもりでいます。まあ私の場合、100円のマックハンバーガーでも十分過ぎるほど美味しいと思うので、おそらくそれを利用せずに終わりそうですが…。

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あの話題の店がみなとみらいに進出

H&Mの躍進ぶりをご存知の方も多くおられるだろうと思います。昨年秋にスウェーデンから入ってきたアパレルメーカーで、安価でデザイン性の高い服を提供し、「スウェーデンのユニクロ」などと呼ばれ持て囃されてきました。

これまで銀座、原宿と店を構え成功を収めてきましたが、今年の9月にとうとうみなとみらいにも出店が決まったとのことです。

私も非リアながらも人並みにはファッションに興味を持っているものの、資金的な制約もあり、横浜で行くお店といえばユニクロが中心、セレクトショップだとセールのときを待ってたまにアローズなどの割と手が出しやすいブランド物を購入するというのが限度でした。ですが、H&Mができれば、ユニクロ同様セールの時期を待たずに気ままに買い物ができ、洋服の選択の幅が広がりそうな気がします。

○井系ブランドとかも欲しい服はいくらでも見つかりますが大学生が買うにしては正直高すぎです。シャツ一枚で一万とか。ファッションが趣味でバイト代の大半をそこにつぎ込めるのでしたら、あの値段でもいいのかもしれませんが…。

そんなわけで、今からみなとみらい店のオープンが楽しみでなりません。

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またあの季節がやってきた

夏の風物詩「ガリガリ君」。

今年もその季節がやってまいりました。

最近暑くなってきたのもあって、よくコンビニでガリガリ君を買って食べるようになりました。

ご存知のように、昨年よりアイスが軒並み値上げされ、それまで100円だったアイスは120円と2割増しで売られるようになってしまいました。

その流れを考えると、ガリガリ君も60円から72円に値上げしてもよさそうなのに、流石は子供たちの味方赤城乳業、未だに60円というお買い得価格に据え置いています。

人によっては成人してからガリガリ君を買うのが恥ずかしくなってきたという方もおられるかもしれません。

しかし、外聞を気にして、この傑作アイスを食べなくなってしまうのはあまりにも勿体ない。

堂々とスーツ姿で購入し、オフィス街の中で衆人環視の中食べるのが子供心を忘れないリーマンの理想の姿だとは言えないでしょうか。

たとえ周りから嘲笑されようとも、何歳になってもガリガリ君に瞳を輝かせていられる大人でありたい、そう心の底から思います。

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労働月間終了

労働月間と言っても、ジョージ・オーウェル『1984年』の中での話ではありません。

かつての同級生はみな正社員として働いている中で、私は未だに働いておらず、その上、社会に出るための心の準備が全くできていないように思える。最低でも週に5日一日8時間も働き続ける生活に果たして自分が耐えられるのだろうか。そんな疑問にとらわれ、働くことへの不安感が増してくるのを感じていたのでした。

そこで、先月までの二ヶ月(主に先月)、近いうちに社会に羽ばたく日が来るのに備えて、「プチ社会人体験」をしてみました。

と言ってもたいしたことではありません。とある短期バイトで、とにかくシフトに入れるだけ入って、正社員並に働いてみようと思い立っただけです。

土日も含めて週5で入りときには朝から夜までシフトを入れたりと、文字通り仕事漬けの日々を送っていました。

結論から言えば、最初はきつく感じても、続けているうちに身体が慣れてくるもので、最後の方はそれが当たり前になってしまい、嫌気やダルさを感じることはほとんどありませんでした。

ただ、やはりネックは早寝早起きについてで、完全な夜型人間の私としては、今回のバイトでも基本は昼から夜まででシフトを入れ、たまに朝から夜まで仕事をするという形にしたからよかったものの、正社員の仕事は大半が毎日朝からの出勤になるわけで、それだと仮に17時退社だとしても適応するのに苦労してしまうかもしれません。

そして、自分の時間の持てなさについても実感させられました。特に一日中働いた日などは、深夜に帰宅し食事と風呂だけ済ませてすぐに寝るというリーマンにありがちな行動パターンになってしまい、他に何もする余裕がとれないのも珍しくはありません。時間の貴重さをあらためて思い知らされたのでした。ああなると、通勤時間を上手く活用するのがとりわけ重要になってきますね。行き帰りの電車内で本を読むだけでも往復2時間は読書時間にあてられたわけで、そうした隙間時間を無駄にしないよう気をつけなければならないと思った次第です。ただ、今回は朝も遅かったのでよかったですが、通勤ラッシュなどに巻き込まれてしまっては思うように本も読めず、それを思うと憂鬱な気分になってしまいます。

最後に、バイトでコミュ力不足で曲がりなりにも人と接するようにしてみて、社会や人との接点を持って生きていく大切さを痛感させられました。引きこもって人との接点を避けていては人間的成長は望めないし、ますます社会性が失われていってしまいます。それに、本当の喜びや希望というものも人との関わりがなければ生まれないものだということも強く認識させられました。それだけでも「プチ社会人体験」の成果はあったというものです…。

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