漫画喫茶ではないけれど…

昔から日本では「立ち読み」はマナー違反とされてきました。

小さな書店で立ち読みをしていると、店主が近くではたきを叩き始めて客に無言の圧力を加えるという光景はお馴染みでもあります。

コンビニや大型書店などでも、あまりにも長時間の立ち読みはマナー違反であるのかもしれません(ただ最近は、書店の中に椅子や机が置いてある店もあったりで徐々にその風潮も変わりつつあるような気もしますが。あと、私の個人的意見を言えば、その本が買うのに値するかどうか判断するためにはある程度は「立ち読み」してみる必要がありますし、その程度は許容されてもいいのではないかと思っています)。

しかし、そんな日本のマナーに対して真っ向から挑戦状を叩きつけるような方針を打ち出した本屋が存在します。

言うまでもなく、某有名古本屋のことです。

このお店は、客の立ち読みを黙認するだけでなく、歓迎さえしました。

そのおかげで、お客は何の後ろめたさを感じることもなく、立ち読みに興じられるようになりました。

どの店舗に行っても、特に漫画のフロアーは立ち読み客で埋め尽くされています。

これまでほとんど立ち読みをしてこなかった私ですが、最近たまに暇なときに立ち読みをするようになりました。

フロア面積が広いだけあって、なかなかの品揃えです。

例えば、最近はよく昔テレビで観ていた「ドラゴンボール」を立ち読みしていますが、大きい店舗に行けばほぼ全巻揃っていて、まとめて何冊か一気に読むことも可能になっています。

漫画喫茶と違って立ち読みで足が疲れるかもしれませんが、それさえ気にしなければ何時間でも無料で漫画を読み続けられます。

漫画は買って帰ると、部屋に場所をとってしまい、保管に困るところがあるし、字数の少ない漫画なら一冊30分もせずに読み終えてしまうため立ち読みなどで済ませてしまうのが吉だと私は思っています。

もちろん漫画でも、よほど気に入った作品があれば買い集めるでしょうけどね…。

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