恋愛要素の薄い音楽
http://www.youtube.com/watch?v=pQDt7dP3Ksk
人は自分の未経験の事柄は理解するのが難しいものです。先日大生板を見ていたら、最近のJポップは恋愛をネタにした曲ばかりだと苦言を呈するスレがありました。それを見て、恋愛経験のない私が、自分の好きな曲のジャンルを思い返してみると、70年代以前のアニソン、軍歌(政治的意味合いはありません)、メタル(特にメロスピ)、童謡(みんなのうたなど)といったところで恋愛要素の少ないジャンルばかりでなるほどなと納得した次第です。
さて、上で貼った動画は、私の好きなメロスピバンド―BLIND GUARDIANの楽曲「指輪物語」です。これは言うまでもなく、数年前映画化されたあの20世紀を代表するFT小説を題材にとった曲であり、作品の世界観が歌詞に見事に表現されています(ちなみに一つ補足しておきますと、これはあのときのブームに便乗した曲ではなく、今から10年以上前に作られた曲です)。
この曲の他にも、このバンドは神話やFTを題材にした曲をたくさん作っています。それらは、受け付けない人には全く受け付けないだろうし、好きな人ははまり易い要素を持っているのではないでしょうか。上の曲を聴いていいと思った方ならきっと他の曲も気に入りバンドのファンになるだろうし、また昔のアニソンなどもおそらく気に入ることもあろうかと予想します。というのも、メロスピとアニソンに共通する要素があるという点はしばしば指摘されるところですから。
偏見を持たずに色々なジャンルの音楽を聴いてみると何か新しい発見があるかもしれませんね。私自身、狭いジャンルに閉じこもらず色々と聴いてみなければならないと思っていたりします。



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